メインイメージ

ダイナミックな表現

パンフレット作成におけるダイナミックな表現とは

パンフレット作成を始める時に考えなければならない事は、伝えるべき情報となるインフォメーション、情報を伝えるための強調行為となるインパクト、そしてパンフレット作成を行った印刷物を見る人が感じてくれる興味や関心となるインタレストと言う3つの要素になります。
また、インフォメーション、インパクト、インタレストに続くのが事柄や場面であり、これらが適切にリンクされている事で、情報が鮮烈に且つ確実に伝わる、パンフレット作成を行った印刷物に掲載されている事柄が印象に残る事に繋がります。
そのため、伝えるべき情報となるインフォメーションを意味も無く目立たせてデザインを行うだけでは、パンフレット作成の意味を持たせることは出来ません。

インフォメーションの伝達の方法として印刷物は有用な物となりますが、パンフレットは商品に対する興味や関心を抱かせるという目的が在り、パンフレット作成では広告ライクな情報が不可欠となります。
また、カタログもインフォメーションの伝達の方法としての印刷物であり、カタログは商品を具体的に選ぶ段階で利用されるものであり、スペック、価格、納入事例などの詳細な商品情報が必要になります。

そのため、作り方や利用目的と言うものが根本的に事なる事からも、何を伝えなければいけないのかをパンフレット作成では考えていく必要が在ります。
また、パンフレット作成では、現在の状況にマッチする適切な情報の度合いが在り、この度合いは情報量ではなく、情報の質の深さで、情報の深度として表します。

情報の深度は、パンフレットに対し効果的な企業情報を集約させる際の目安になるもので、パンフレットでは動的な表現とも言われているダイナミックな表現を利用することで情報を伝えるためのインパクトを生み出してくれます。
また、表紙から導入部にかけてダイナミックな表現で制作を進めることで、パンフレットを選んでいる人に対し、惹きつける効果を期待することが出来る利点にも繋がります。

特に表紙と言うのは最初に見る部分と言う事からも動的となるダイナミックな表現を行うのが興味や関心を惹く効果に繋げることが出来ると言う事です。
ページ全体の構成を考えた場合は、初期段階ではダイナミックな表現を使って制作を進め、クロージングに近づくにつれ
静的とも言われるスタティックな表現を使うなど、パンフレット作成では表現をダイナミックなものからスタティックなものへと自然と変化させるテクニックが必要となります。”

最近の投稿

バナー